「データ復旧は時間との戦い」だとも言われています。というのも、時間が経てば経つほど状態が悪化して復旧が困難になる、場合によっては復旧ができなくなってしまうケースもあるからです。
ですので、HDDが故障してしまった場合には出来るだけ早く、データ復旧業者に修理を依頼することが大事になってきます。

郵送は丁寧かつ慎重に!

「出来るだけ早く」とは言っても、時間や場所等の制約から、故障した媒体を復旧業者のところに直接持ち込むことが難しい場合もあるかと思います。
そうした場合には、故障した媒体を郵送することになるわけですが、ここで注意点があります。
HDDというのは、パソコンを構成する部品の中でもっとも脆弱なパーツと言われており、振動や衝撃に対して非常に弱くなっています。
そのため、何の処置も施さずに、たとえば封筒などに無造作に入れて郵送してしまうと、運搬時の振動や衝撃によって、症状をさらに悪化させてしまう危険性があります。
軽度だった症状が、運搬のダメージで重度になり、そのぶん復旧時間も料金も余計にかかるなんて事態は絶対に避けたいものです。

そうならないためにも、郵送する際にはタオルやクッションなどの緩衝材で媒体をくるみ、運搬時の振動や衝撃を出来るだけやわらげる必要があります。
郵送に必要な段ボールなどは簡単に入手することができますが、復旧業者によっては、精密機械を運ぶことのできる運送業者を手配してくれるところもあるので、そうした復旧業者に依頼するのも手でしょう。

梱包の手順をご紹介!

①段ボールと緩衝材を用意します。

②落下防止のため、段ボールの底をガムテープで補強します。

③新聞紙を丸めて、段ボールの中に敷き詰めます。

④緩衝材でくるんだ媒体をダンボールの中に入れます。

⑤すきまを、丸めた新聞紙で埋めます。

⑥フタをして、しっかりガムテープで止めて完成です。

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